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賃貸・ペット可|ネコ

賃貸のペット可マンションでネコを飼う際に最も頭の痛いのが、ネコの爪とぎによる家具やソファー、あるいは壁や柱などへの被害です。爪とぎには、爪でひっかき傷を付けることによって足の裏の匂いを残すという、ネコのマーキングの意味も含まれていますから、全部が全部ダメというのではなく、ここなら研いでも良いという場所を決めてそこに爪とぎボードや爪とぎ板を設置してあげましょう。

一方で居住者間のマナーをめぐるトラブルも多発しているようで、ペットをめぐる問題が3番目に多くなっているということです。賃貸のペット可物件を探したい場合、一番手軽で早い方法は、インターネットで不動産業者などの物件検索サイトを利用することでしょう。探したい物件の条件を入力する画面で「ペット可」をチェックしますと、ペットが飼える物件だけが表示されるでしょう。ただ、ペット可の賃貸物件は数も少なく、希望条件をチェックしてもなかなか該当する物件が出ないこともあります。

ですから、希望条件も家賃を高くしたり、エリアを広げてみたり、希望条件をゆるくしますと多くヒットすることがあります。ペットと一緒に暮らしたいという人が多くなってきましたが、新築マンションでも「ペット可」を謳い文句としているところが多くなってきています。ペット可の賃貸マンションの場合は、退去時、ペットの消臭、原状回復、室内の床・壁などの取替えなどを要求される場合がありますから、入居時の賃貸契約を確認しておいてください。

犬の散歩で糞の処理などを面倒くさがって放置して、たまには大丈夫だとか、自分だけならと、勝手に考えていますと、それが伝染してみんながそうなりますから、注意しましょう。また、そうなりますと、周辺住民の方たちはそのペット可マンションに対して嫌悪感を持つようになりますから、トラブルへと発展する可能性があります。ペットのマナーを巡って、地域住民VSペット可マンション住人なんてワイドショーは喜ぶかもしれませんが、笑えた話ではありません。